2019年07月31日

ゆりやんレトリィバァ

「これぞ芸人魂」「めちゃくちゃ笑った」――吉本興業の内紛劇が拡大する中、所属芸人のゆりやんレトリィバァさんが報道番組の直撃に見せた対応が、インターネット上で反響を呼んでいる。

 2019年7月29日の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、ゆりやんさんへの直撃の模様をVTRで放送。路上で「今回のことをどう見ていますか?」と聞かれた時のことだった。

■うつむいて両手で目頭を押さえ...

 反社会勢力への闇営業問題で、吉本興業は宮迫博之さんと田村亮さんとのマネジメント契約を解消するも、一度は撤回。だが、宮迫さんが金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し金銭を受け取っていたとの報じられたことで26日、吉本は契約解消の撤回を「再度検討せざるを得ない」との声明を発表した。

 一方で日刊スポーツは29日、宮迫さん本人談として一部報道に法的措置を検討していることを報じた。また、所属芸人が経営陣に不信感を募らせる中、「ダウンタウン」松本人志さんが社内独立して「松本興業」を立ち上げるとの動きがあることも報道。内紛劇は収束の兆しが見えない。

 6000人とも言われる所属芸人も次から次へとコメントを発したり求められたりしている。普段とは違い、真剣な面持ちで答える芸人も多い中、29日の「グッディ」では路上を歩くゆりやんさんを直撃した。

 「今回のことをどう見ていますか?」と質問。「えー...あの」と戸惑ったように口を開いたゆりやんさんは、「私は子どものときから吉本に入るのが夢で、いま吉本に入らせていただいて...」と振り返ると、眉間にしわを寄せて神妙な面持ちを見せる。

 うつむいて両手で目頭を押さえること数秒。おもむろに顔を上げると、そこで見せたのは普段と異なる二重まぶたの「変顔」だった。シリアスな空気が一転、口を開けて微動だにしなくなり、インタビュアーも戸惑いながら噴き出すのをこらえる。ワイプに映っていた「トレンディエンジェル」斎藤司さんも思わず下を向いて笑みを浮かべた。

 10秒間の沈黙を破ったゆりやんさんは、何事もなかったように「何の意見もない人間で申し訳ありません。すみません」と喋りだした。だが次の瞬間にすかさず同様の顔芸。今度は自分でも若干噴き出していた。

番組では他の吉本芸人が「(松本さんについていくかどうか)はっきりとまだ決めていないんですけど」など正面から回答していたこともあり、ゆりやんさんの「ボケ」は際立った。ツイッターやネット掲示板では

  「緊張と緩和。お手本みたい」
  「もらい泣きしそうだったのにめちゃくちゃ笑った」
  「こんな時にでもふざけられる。これぞ芸人魂ですね」
  「全てを物語ってる顔芸。笑わせたい、それだけだと」
  「真面目に話す芸人もわかるけど、これこそお笑いの鏡だと思う」

などと反響が続々とあがることになった。

 吉本問題をめぐるゆりやんさんの対応は、28日放送の「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)でも注目されていた。屋外で直撃を受けたVTRで、「宮迫さんと話しましたか?」と聞かれると、「私は(話して)ないです。お答えできるものならお答えするんですが...いま時間がなくて急いでいます」と言い残し、踵を返した。

 だが、「急いでいる」という言葉とは程遠いノロノロとした足並みで歩きはじめ、カメラの真ん中にバッチリ映り続けている。「ハハハ、急いでないでしょ!」とツッコミを入れるスタジオの声が入った。

 こうした「芸」には「ゆりやんていい意味でずっとふざけてたりボケ続けてたりでTHE芸人て感じで好き」「面白いかどうかは別として この騒動を笑いにしようという姿勢は評価していい」とその姿勢に好感を表す声が相次いでいる。
posted by ぴーちゃん at 12:38| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

霜降り粗品 京アニへ全額寄付

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品がツイッターで競馬であてた115万5440円を放火火災で多くの犠牲者を出した京都アニメーションの義援金として振り込んだことを明かしているようです

 粗品のツイッターにはスマートフォンのスクリーンショットが2枚アップ。1枚目は「小倉3R 3歳未勝利」となっており、粗品はこのレースで複勝1点買い。88万8800円を「8」に賭け、見事的中したようで115万5440円を回収した。

 続くスクリーンショットは振り込みの詳細が記されており、振込先口座の名前には「キョウトアニメーション」の文字が。振込金額は115万5440円。的中した金額と同じ額だった。

 粗品は「長門に来る馬教えてもらった」とだけつづっているが、長門とは京都アニメーションが制作した「涼宮ハルヒ」シリーズに登場する長門有希と思われる。「涼宮ハルヒ」シリーズでは「エンドレスエイト」というエピソードがあり、同じ内容の話がループする、という試みが話題となった。

 この「エイト」に因んだ「88万8800円」を掛け金としていることにファンからは「アニメ好きの鏡」「エンドレスエイトにかけた8でかけてるところが、ちゃんと作品を知っていて愛を感じた」などの声が寄せられていた。
posted by ぴーちゃん at 17:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

松本興業

ダウンタウンの松本人志(55)が、28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」で、闇営業に端を発する吉本興業の分裂騒動について「芸人が誰一人やめることなく、楽しく普通の会社になることを願っている」と話した。この日までに、若手の受け皿としての“社内独立”構想などについて相方・浜田雅功(56)と話し合いを持ったことが判明。「松本興業」実現への動きが本格化するようです

 この日のワイドナショーで「吉本の芸人6000人(全員)は分からないですけど、上から500人くらいはやめることなく、それだけ願ってる」と話した松本。21日の生放送で明かした「松本興業」構想の実現に向け動き始めていた。

 自身が吉本内で“社内独立”し、謹慎処分を受けた芸人の受け皿になる「松本興業」構想。「イエローカードの子たちを、俺が保証人になるから生かしたってくれ」と吉本側に求めたことを明かしていた。さらに20日の宮迫博之(49)と田村亮(47)の会見後、吉本では当事者以外の芸人からも会社批判が続出。若手を中心に、退社を辞さないとの声も上がっている。

 スポニチ本紙の取材では、松本は今週分の収録に先駆け、相方の浜田と吉本の分裂危機について話し合いを持った。関係者によると「会社側に対してどのようなスタンスであるべきか、じっくり話し合ったようです。どうすれば問題を解決できるのか、2人とも真剣に考えている」という。イエローカード芸人や、会社に不満のある若手芸人を守る「松本興業」の方向性についても協議したとみられる。

 浜田は一連の問題について、これまで意見を発信していない。ただ、26日に後輩の品川庄司・品川祐(47)がツイッターで浜田の写真を掲載し「芸人みんなのことを考えてくれている」と紹介しており、事態収拾への思いは共通している。

 松本は、吉本の大崎洋会長(66)と岡本昭彦社長(52)の退陣を求めている加藤浩次(50)との対立構図も否定した。「大崎会長が辞めれば辞める」と話している松本だが、「(加藤に)電話した。俺全然怒ってへんから思うように言ったらええって(言った)」と強調。岡村隆史(49)からも「しゃべりたい」と連絡があったといい、関係性の薄かった芸人とも連携を深めて、吉本芸人一丸を目指す。

 ただ松本は、今回の闇営業騒動に関して吉本側の対応に不満があり「膿(うみ)を出し切らなければ、僕が全員連れて出る」と不退転の決意を強調。トップ芸人の訴えに吉本がどう応えていくかが問われる。
ラベル:松本興業
posted by ぴーちゃん at 14:44| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする