2019年01月16日

黒木華 米倉涼子

2月3日(日)に放送される、米倉涼子主演のテレビ朝日開局60周年記念 松本清張ドラマスペシャル「疑惑」(夜9:00-11:05、テレビ朝日系)では、これまで悪女を演じてきた米倉が、“悪女に手を差し伸べる敏腕弁護士”佐原卓子役に挑戦するようです

保険金目的で夫を殺したとの疑惑がささやかれる黒木華演じる悪女・白河球磨子を弁護する中、彼女の言動に振り回されながらも、決して“クロ”とは決めつけず対峙し、真相を追求していく姿を描く。そして同作には、米倉が黒木に唇を奪われてしまうというシーンがあることが判明した!

■ 米倉はキスシーンを「楽しみだなって思った」

“疑惑のキスシーン”は、食事に出掛けた先で、卓子が球磨子に怒って店を飛び出したところからスタート。泣きじゃくりながら追い掛けてきた球磨子が、卓子に突然キスする! このシーンがあると知った時の心境を米倉は「キス以上のことをすると言われたら戸惑っただろうけど(笑)」と冗談を交えつつ、「楽しみだなって思いました。卓子は受け身ということもあって、なおさら落ち着いて受け止めましたね」と明かす。一方、黒木は「球磨子にとっては、普通じゃない言動がスタンダードであり、意味のあることなんです。自分の弁護士で、しかも女性へのキスという衝動的で突拍子もない行動も、とても球磨子っぽいなって思いました」と、冷静かつ興味深く受け止めていたよう。

■ 米倉は黒木の度胸に「ドキッとした」

撮影ではリハーサルの段階から、黒木がガチでキスをすることに。米倉は「『あっ、もうするんだ!』と思って、そこで私も吹っ切れました(笑)。意外にも黒木さんは、私より度胸があるかもしれないです」と言い、「実は以前、私が何かで急に悲しそうな顔をしたら、ある人に『あっ、結構傷つきやすいのね』と驚かれたんです。そのとき、これがギャップというんだなって思ったんですけど、黒木さんには私とはまた違うギャップがあるんですよね。3歩下がってついていくタイプに見えて、実は男前というか、結構強い女性かもしれないなって…キスシーンでもそう感じてドキッとしました」と、黒木に魅せられたよう。キスシーンの撮影中は、「私の方が背も高いし、何だか気持ちも男性寄りになって、『黒木さんがきれいに見えたらいいな。どっち向きの方が彼女にとってはいいんだろう!?』とか考えちゃった」と語った。

リハーサルも含め何度も米倉の唇を奪った黒木も「初共演の米倉さんにキスするのは緊張しましたけど、おきれいな方なので光栄だなと思いました」と撮影時を回想し、笑顔を見せた。

■ 気になるあらすじは!?

どんな手を使ってでも真実を追及し、その有能ぶりとは裏腹に「最低の弁護士」ともやゆされる佐原卓子(米倉)の元に、弁護士・原山正雄(津川雅彦)から、ある依頼を引き継いでほしいと頼まれる。その依頼人とは、世間からは「鬼クマ」と呼ばれ、好奇の目にさらされている疑惑の渦中にいる、悪女・白河球磨子(黒木)だった。

球磨子は夫・白河福太郎(中村梅雀)とドライブに出掛けたが、車ごと海へ転落。福太郎はそのまま車内で溺死し、脱出に成功した球磨子だけが生き延びた。球磨子は夫の運転ミスによる事故を主張したが、不審な点が見つかる。無実を主張し続ける球磨子だったが、警察は別件で逮捕…。

そんな中、卓子の中で球磨子は世間でいわれるような“悪女”なのか? 卓子は球磨子の本性と、事件の真相を解明するため、記者・秋谷茂一らから情報を収集し、球磨子の生い立ちを一つずつひもといく。一方、球磨子を有罪にしたい検事正・小田秀子は、卓子を陥れようと画策する
posted by ぴーちゃん at 13:06| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする