2019年08月22日

24時間テレビ

「嵐だけで持つのか……」

 最近「24時間テレビ」を心配し、こんな言葉が業界内で囁かれている。2020年で休止する嵐がメインパーソナリティーに就任したことが最大の目玉だが、それ以外が話題に上らないというのだ。

 毎年、最高視聴率を獲得するチャリティーマラソンは、4人のリレー形式に変更。いとうあさこ(49)、ガンバレルーヤのよしこ(28)、ハリセンボンの近藤春菜(36)の3人が決定し、当初は各人がフルマラソンを走ると発表したものの、猛暑を考慮し、よしこと春菜は32.195キロに変更。当日発表される“最後の1人”には木村佳乃(43)が濃厚。対抗馬の名は挙がらずほぼ確定とも。

「2人は運動不足、減量間に合わずでほぼドクターストップに近い。下手すると日テレがコンプライアンスを問われると判断したのでしょう。裏を返せばそのくらいタレントがいないんですよ。木村佳乃は『世界の果てまでイッテQ!』の貢献度と夫・東山紀之(52)との初ツーショットで視聴率狙いが見え見えだともっぱらです」(放送関係者)

■「視聴者も茶番と気が付いた」

 ネット上ではジャニーズの若手が出演する「ジャニー喜多川追悼メドレー」のほうが話題なのも残念な話だ。芸能文化評論家の肥留間正明氏がこう言う。

「2011年の東日本大震災を機に、テレビのボランティア番組が茶番だと視聴者が気づいてしまった。震災で本当に必要なことは何か、ボランティアは自主的にできることも皆が知り、今や“奉仕ビジネス”は欺瞞でしかない。マラソンも、タレントを走らせれば苦しい表情はとれるし、頑張っているように見えますが、単なるお笑い番組の延長。時代錯誤だと気づくべきでしょう」

 会場も日本武道館から両国国技館へと規模を縮小。嵐も活動期間がまだ1年半もあり、プレミア感にも欠ける。“やめ時”を逸して走り続ける姿は気の毒と言うしかない。
posted by ぴーちゃん at 15:03| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

レイザーラモンRG

お笑い芸人のレイザーラモンRGが19日、ツイッターを更新。前日にあおり運転で傷害容疑で逮捕された宮崎文夫容疑者のモノマネを披露。「あるある言いますから!押さえつけないでください!」などと呼びかけ8600件を超えるいいね!をつけたようです

 この日は闇営業で謹慎となった芸人達が復帰する日。RGの相方・HGも含まれる。この記念日にRGがツイッターで披露したのが宮崎容疑者だった。

 逮捕される時の映像がテレビなどで放送されているが、炎天下にも関わらず、ニット帽に長袖ジャンパーにサングラスとマスク姿という異様な格好。逮捕時には「逃げも隠れもしません!」「押さえつけないでください!」「今、生野警察署に電話してますんで」などと叫んでいた。

 RGはこの格好を忠実に再現し、手にはスライド式ではあるが、ガラケーを持つこだわりもみせた。

 そして「あるある言いますから!押さえつけないでください!逃げも隠れもしませんし!あるあるには苦い思い出もありますし!後ろを張り付くようについてきてください!」とつぶやいた。通常、RGの投稿はいいね!は2桁から3桁程度だが、このモノマネ投稿は8600件を超えるいいね!がつけられ、リツイートも3000件(ともに19日午後2時現在)を超えていた
posted by ぴーちゃん at 10:33| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

ダッドスニーカー

「スニーカー」がファッションアイテムの定番となって久しい。

東日本大震災の際、帰宅困難者が何時間もかけて歩いて帰ったケースが多く報道されたこともあり、オフィスにスニーカーという通勤スタイルもすっかり定着した。それに伴い、レザー素材の大人向けスニーカーなども続々登場、単なる“運動靴”の域を出るほどの高級品も多く見られるようになった

そんな中、「え? それ野暮ったくないの?」「靴の量販店で売ってるスニーカーとどこが違うの?」と一瞬目を疑いたくなるデザインのスニーカーが今、ファッショニスタの間で流行っているという。

その名も「ダッドスニーカー」。つまり、休日のお父さんがはくような=おしゃれとはかけ離れた、という意味で名づけられたらしい。海外セレブやファッションピープルの間で人気に火が付き、芸能界でも愛用者は多い。

「2年ほど前、バレンシアガやステラ・マッカートニーといったコレクションブランドから火が付いた流行で、当初は『アグリー(醜い)スニーカー』とも呼ばれていました。

そんな中、90年代にスニーカー愛好者の熱狂的な支持を集めていたエアマックス(Air Max)など、ナイキ、アディダス、リーボックなどのハイテク系スニーカーも人気再燃。2つの流れが合わさって、ここまで大きな『ダッドスニーカー』ブームになったんだと思います」(スタイリスト・小山田早織氏)

たしかに、それまではコンバース「オールスター」や、アディダス「スタンスミス」などの“ローテク”スニーカーを履きこなしていたおしゃれ女子たちが、こぞってダッドスニーカーに鞍替えしている模様。

「コンバースのスニーカーは、いかんせんソール(靴底)が薄くて疲れやすく、たくさん歩く日などには向かないんですよね。その点ダッドスニーカーは、ソールのクッション性が高くて、履き心地抜群! それもこの流行を後押ししたのではないでしょうか」(スタイリスト・小山田早織氏)

バレンシアガやステラ・マッカートニー、ド派手なデザインで話題となっているグッチなど、このブームを牽引するブランドのスニーカーはどれも軽く10万円超え。それが飛ぶように売れていくのだというから驚くほかない。

が、諦めることなかれ。このブームに遅れることなく、GUではすでに2018年11月にはダッドスニーカーを発表(メンズは2019年1月から)。人気を博し、この秋冬ですでに3シーズン目だという。驚きのその値段は、なんと2990円!

「もともとは、ストリート系の人たちが、野暮ったくポテッとしたスニーカーをいかにおしゃれに履くかといったところから、SNSなどを通じてブームになったような気がします。GUでは昨年から店頭に出していますが、シーズンを重ねるごとに型数や色のバリエーションを増やし、大変好評です」(GUプレス・荒木久美子氏)

ここまで流行るには何かワケがある! 1足2990円であれば、試しに買ってみる気になるのではないだろうか? ただし、このスニーカーを履いて、気を抜いたスウェットやジャージー姿で歩いたら、まんま「野暮ったい」残念な人になってしまうのでご注意を。
posted by ぴーちゃん at 11:18| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする